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シアターギルド 代官山渡辺紘文監督特集 『そして泥船はゆく』監督トークショー付き

渡辺紘文監督特集 『そして泥船はゆく』監督トークショー付き
チケット購入はこちら▶︎本チケットはウェルカムドリンクサービス付となっております。
ワイン、ビールや人気の特製ハイボールなどのアルコール類から、コーヒー、ソフトドリンク類もご用意しております。ご来館された際に、お好きなものをお選びください。
■渡辺紘文監督プロフィール
映画監督。脚本家。映画プロデューサー。俳優。
1982年栃木県大田原市生まれ。
2013年、故郷である栃木県大田原市で弟で映画音楽家の渡辺雄司と共に映画制作集団 大田原愚豚舎を旗揚げ。
『そして泥船はゆく』『七日』『プールサイドマン』『地球はお祭り騒ぎ』がデビュー以来4作品連続で東京国際映画祭に出品され、多くの海外映画祭で上映されるなど国内外で高い評価を獲得した。
2020年にはウーディネファーイースト映画祭で海外初となる特集上映が開催され話題となり、世界最大の博物館であるスミソニアンにおいても特集上映が組まれた。
『プールサイドマン』が第29回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門においてグランプリを受賞、『叫び声』が第32回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門において監督賞を受賞。
近年は俳優としても多く活動している。
■『そして泥船はゆく』作品紹介
栃木県大田原市で祖母と二人で暮らす無職の男 平山隆志。
何もせず、何もしない日々を過ごす隆志のもとに、ある日、死んだ父親の娘だと名乗る少女が訪ねてくる。
俳優 渋川清彦が初めて主演を務めた映画であり映画制作集 大田原愚豚舎の第1回作品。
第26回東京国際映画祭への出品を皮切りに国内外多くの映画祭へ出品された。
■スケジュール
【8月4日(木)】
18:30-19:00 開場・ドリンクタイム
19:00-20:28 上映(88分)
20:28-21:00 渡辺紘文監督によるトークショー
【ご注意事項】
*飲食持ち込みは禁止させて頂いております。予めご了承ください。
*上映中もドリンクオーダー可能。是非ご利用ください。
<館内対応支払い方法>
・各種クレジットカード
・Paypay、LINEpay
・Suica他電子マネー
上映スケジュール
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空席あり
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残りわずか
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完売